イカの切り方で食感がこんなに変わる!知っておきたい裏技

豆知識

イカは、切り方一つで食感も味わいも大きく変わる食材です。縦に切るか横に切るか、あるいは格子状に切るかによって、イカの持つポテンシャルを最大限に引き出すことができます。この記事では、イカの切り方による違いと、おすすめの切り方をご紹介します。

切る方向で食感が変わる

横切り

イカの繊維は身に対して、横向きに入っています。
そのため、繊維に沿って横に切ると、コリコリとした食感が楽しめます。お刺身やイカそうめんなど、イカ本来の歯ごたえを活かしたい料理におすすめです。

縦切り

一方、繊維を断ち切るように縦に切ると、柔らかい食感に仕上がります。天ぷらや炒め物など、イカを柔らかく食べたい料理におすすめです。

イカの切り方とその理由

飾り切り

お刺身やお寿司でイカを食べる時に、格子状や細かな飾り切りが入っているのを見たことありませんか?
食感の良さや柔らかい歯ごたえはもちろんですが、アニサキスによる食中毒を予防するためでもあるんです!

アニサキスは、高温で加熱するか、-20℃以下で24時間冷凍すると死滅すると言われています。

そのため、飾り包丁が入っているイカは、
冷凍されたものではなく、新鮮なイカである証拠かもしれませんね。

松笠切り

松笠切りは、包丁を寝かせて、斜めに5mm間隔で切り込みを入れていきます。切り込みを入れる方向を90度ずつ変えながら、格子状に切り込みを入れていくと、加熱した時に綺麗に開きます。

松笠イカは、イカに包丁で切り込みを入れ、加熱すると、切り込みが開いて松ぼっくりのように見えることから、この名が付けられました。松は古くから長寿の象徴とされており、お正月料理に用いられる縁起物の一つです。

まとめ

イカの切り方一つで、食感も味わいも大きく変わることがおわかりいただけたと思います。料理に合わせて適切な切り方を選ぶことで、イカの美味しさを最大限に引き出すことができます。ぜひ、この記事を参考に、いろいろな切り方でイカ料理を楽しんでみてください。

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